懲りずに日立ビートウォッシュ洗濯乾燥機修理。


今回は洗濯物の入れすぎ?で故障した、2010年日立BW-D9LVを修理・清掃・点検します。
小売店では、調子が悪ければ廃棄して新品を売りつける様な風潮が蔓延している様ですが、
故障品でも修理・メンテナンスすれば十分使用出来ます(相応の費用は掛かりますが)。

今回の修理品。洗濯開始後に異音がしてエラー表示される。


パルセータを外すと洗濯槽底に亀裂が入っているので、念のため槽は新品交換。


故障している軸受けを交換のため分解。


外槽も綺麗に清掃します。


新品の軸受け。


新品の軸受けに交換中。


新品の洗濯槽。


新品の洗濯槽に交換。


蓋部分を清掃。


循環・乾燥部分も手抜き無く清掃します。ただ、水の循環部分は槽を外さずとも、
底の部分からアクセス出来る様にすれば修理工数の低減が出来ると思うのですか。


組み立て中。


完成後に洗濯・風呂水給水・乾燥の動作確認をする。風呂水給水口の作りは多少 
無理が有るので、風呂水ポンプの位置又はカバーを変更された方が宜しいのでは。
個人的には、給水・風呂水ホースは目立たない方が見た目が良くなると思います。


●軸受けの故障と洗濯槽底部の亀裂から、故障の原因は、洗濯物の量が多すぎた事も一因と考えられます。
●さらに、風呂水給水が「すすぎ2回目」までに設定されていたせいか、洗濯槽とその他水路の汚れが酷い
状態でしたので、各部分解清掃後に家電メーカの洗濯槽クリーナで槽洗浄を行いました。      
 弊店では、風呂水給水は洗濯のみにされ、すすぎは水道水で行うことをお勧めします。        
●乾燥フィルタの清掃が不十分なせいか、ほこりが詰まって風が通らない状態になっていました。乾燥付の
 洗濯洗濯機は、縦型・ドラムを問わず乾燥終了後に毎回フィルタ清掃をして、数年に1回は費用が掛かって
 もメーカ技術者による内部清掃と点検を受けられると、長期使用出来ます。              

弊店は、洗濯乾燥機の一体型より、洗濯機と衣類乾燥機を個別に組み合わされる方法を御勧めしています。
ドラム式洗濯乾燥機は弊店は積極的に御勧めしておりません。                    

家電製品の分解・修理・組立は知識と経験を要します。ネット上等の断片的な知識で
分解修理は危険ですので、費用が掛かっても実績のある業者へ依頼することを強くお勧めします。

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